献血へのご協力をお願いします
ページ番号： 5418
献血ができるかた
市では、日本赤十字社が行う献血事業へ協力しています。
病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うための献血については、日本赤十字社が、健康なかたに献血のご協力をお願いしています。献血は、毎日稼働している献血バスと常設の施設で受け付けています。
| 項目 | 献血の種類 全血献血 200ミリリットル全血献血 |
献血の種類 全血献血 400ミリリットル全血献血 |
献血の種類 成分献血 血漿成分献血 |
献血の種類 成分献血 血小板成分献血 |
|---|---|---|---|---|
| 1回の献血量 | 200ミリリットル | 400ミリリットル | 600ミリリットル以下 （循環血液量の12%以内） |
600ミリリットル以下 （循環血液量の12%以内） |
| 年齢 | 16～69歳(注釈1) |
|
18～69歳(注釈1) |
|
| 体重 |
|
男女とも 50キログラム以上 |
|
|
| 最高血圧 | 最高血圧90mmHg以上 | 最高血圧90mmHg以上 | 最高血圧90mmHg以上 | 最高血圧90mmHg以上 |
| 血色素量 （ヘモグロビン濃度） |
|
|
1デシリットルあたり12グラム以上 （赤血球指数が標準域にある女性は1デシリットルあたり11.5グラム以上） |
1デシリットルあたり12グラム以上 |
| 血小板数 | － | － | － | 1マイクロリットルあたり15万以上 1マイクロリットルあたり60万以下 |
| 年間（52週）(注釈2) 献血回数 |
|
|
血小板成分献血1回を2回分に換算して血漿成分献血と合計で24回以内 | 血小板成分献血1回を2回分に換算して血漿成分献血と合計で24回以内 |
| 年間（52週）(注釈2) 総献血量 |
200ミリリットル献血と400ミリリットル献血を合わせて
|
200ミリリットル献血と400ミリリットル献血を合わせて
|
－ | － |
| 次回の献血 | 今回の献血 全血献血 200ミリリットル全血献血 |
今回の献血 全血献血 400ミリリットル全血献血 |
今回の献血 成分献血 血漿成分献血 |
今回の献血 成分献血 血小板成分献血(注釈3) |
|---|---|---|---|---|
| 200ミリリットル全血献血 | 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます | 男性:12週間後、女性:16週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます |
| 400ミリリットル全血献血 | 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます | 男性:12週間後、女性:16週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます |
| 血漿成分献血 | 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも8週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます |
| 血小板成分献血(注釈3) | 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも8週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます |
採血基準は、献血にご協力いただける方の健康を保護するために、国が定めたもので、採血の実施は、問診結果等を踏まえて総合的に判断します。
- (注釈1) 65歳から69歳までの方は60歳から64歳までに献血の経験がある方に限られます。
- (注釈2) 期間の計算は直近の採血を行った日から起算します。
- (注釈3) 血漿を含まない場合には、1週間後に血小板成分献血が可能になります。
ただし、4週間に4回実施した場合には、次回まで4週間以上期間をあけてください。
佐倉市内の献血日程
令和6年度 佐倉市内の献血日程 (PDFファイル: 32.4KB)
- (注意)天候等により中止される場合があります。
- (注意)献血車では、成分献血はできませんのでご了承ください。
- (注意)日程変更の可能性がありますのでご注意ください。
更新日：2024年04月03日