ページの先頭です
メニューの終端です。

アルコールとうつ病の関連

[2016年4月1日]

ID:8133

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

 飲酒には一時的に緊張を和らげたりする効果があることから、気分を安定させるためにアルコールが用いられることもあります。しかし中長期的には、過度の飲酒は絶望感や孤立感を強めたり、他者だけでなく自分自身への攻撃性を高めたりします。
 
 そのため、うつ病の人が飲酒を続けていると、うつ病が悪化してしまうことがあります。それがさらなる大量飲酒につながり、最終的には自殺行動に至ってしまう場合もまれではありません。「アルコールとうつ病と自殺」を「死のトライアングル」と呼ぶこともあり、とても関連が深いのです。
 下表で飲酒の適量を確認し、日頃から適量範囲内での飲酒を心がけましょう。また、毎日飲酒している場合は、週2日程度の休肝日を設けることをおすすめします。
※ただし、うつ病治療中の場合には医師などと相談のうえ、飲酒は極力控えてください。

お酒の適量 (1日にどれか1つが適量)
 ビール   (5度)日本酒   (15度) 焼酎   (25度) 缶酎ハイ   (7度) ワイン   (12度) ウィスキー (43度) 
1日の適量  中ビン1本(500ml) 1合(180ml)100ml 1缶(350ml) グラス2杯(200ml) ダブル1杯(60ml) 

睡眠薬の代わりに飲酒していませんか?

 国民の4人に1人が不眠を抱えているといわれるほど、多くの人が不眠に悩んでいます。そして、不眠の改善のために寝酒をしている人が少なくないのが現状です。 

寝酒は睡眠の質を悪くします

 寝酒は入眠を良くするものの、睡眠の深さが浅くなり、中途覚醒(睡眠の途中で目が覚めること)が増加したり延長したりします。
 また、容易に耐性が形成されるため、アルコールの量を増やさないと眠れなくなってしまします。質の良い睡眠をとるためには、アルコールの力を借りないほうがよいでしょう。

アルコール依存症について

 アルコール依存症は、自分の意志では飲酒をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患です。

 アルコール依存症とうつ病は合併の頻度が高く、アルコール依存症にうつ症状が見られる場合や、うつ病が先で後から依存症になる場合などいくつかのパターンに分かれます。

 習慣的な大量飲酒やアルコール依存は自殺の危険性を高めるといわれています。

アルコール依存症から回復するためには・・・

  • 回復するためには、節酒ではなく、飲酒をやめるしかありません。
  • 一人で悩まず、早めに専門機関に相談し、治療しましょう。
  • 家族や周囲の人が、「依存症」についての正しい知識や、適切な対応方法を身につけておくことも大切です。
  • 自助グループ(同じ問題を抱える者同士の集まり)に参加することが回復に繋がります。

相談窓口

・千葉県精神保健福祉センター

 内容 : 精神障害やこころの健康、アルコールなど精神保健福祉全般に関する相談

 電話 : 043-263-3893  月~金曜  午前9時~午後6時30分

お問い合わせ

佐倉市 健康こども部 健康増進課

名称

所在地

電話

ファクス

担当地区

健康管理センター

佐倉市江原台2-27

485-6712

485-6714

佐倉・臼井・千代田地区

西部保健センター

佐倉市中志津2-32-4

463-4181

463-4183

志津地区

南部保健センター

佐倉市大篠塚1587

483-2812

483-2813

根郷・和田・弥富地区

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?

このページは見つけやすかったですか?


アルコールとうつ病の関連への別ルート

ページの先頭へ

Copyrightc Sakura City. All rights reserved.