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平成26年度 佐倉市教育懇話会

[2017年10月1日]

ID:11413

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平成26年度 佐倉市教育懇話会を開催いたしました

 佐倉市教育委員会では、11月16日を教育の日と定め、この日を中心としてさまざまな教育に関する行事を開催しています。これからの佐倉の教育を市民の皆さんとともに考え、ともに進めていくため、皆さんとの意見交換などを通して、今後の教育施策の参考にさせていただきたいと考えています。

 今年度は、(1)佐倉東小学校及び(2)臼井南中学校の教育ミニ集会と併せて開催いたしました

日時・場所・参加者数

(1)平成26年6月21日(土)午後2時45分から4時30分

  佐倉東小学校体育館 【参加者数 66名】

(2)平成26年11月15日(土)午後2時30分から4時00分

  臼井南中学校柔剣道場 【参加者数 77名】

内容

(1)テーマ「学校、家庭、地域で防災教育について考える」

 地震等の大きな災害に対して、学校・家庭・地域の日常の備えや防災教育をどのように進めるべきか。佐倉市・学校の説明及びグループに分かれての意見交換をとおして考えました。

(2)テーマ「災害発生時における避難所運営について」

 避難所運営ゲームを主体として、グループに分かれて、災害発生時の避難所運営を模擬体験すると同時に、意見交換・話し合い、ゲームの感想などをとおして、地域・学校・行政の役割とつながり、連携について考えました。

6月21日(土)佐倉東小学校での内容
 主な内容

●佐倉東小学校における防災教育の実践について(学校説明)

●佐倉市の防災対策について(佐倉市防災防犯課説明)

●グループ意見交換・発表

 話合い・意見等

○3.11大震災の教訓を教育現場にも生かし、子どもたちに教え、防災意識を高めたい。

○災害時には、自分の命は自分で守る必要があると認識できた。ライフラインの確保が必要で、水・食糧・トイレが大切だが、最低3日分の備蓄が必要とのことなので、防災意識を高め、もしもの時に役立てたい。

○各地域でお祭りや防犯パトロールを行っているところも多く、「自助・共助・公助」と言うが、「近所」という言葉もある。

○挨拶のできる近所関係が、防災・減災に役立つものと考える。

○避難所のあり方として、初対面でのコミュニケーションの課題、高齢者の方の存在、遠方の帰宅困難者もいることなどを考えたい。

○学校内での防災対策にも、地域の協力、いろいろな人の協力により進めていくと良い。

○日常の頻繁な学習、地域・学校・家庭の連携が重要と改めて思う。

○子どもが自ら判断できる力を身に付けられるようにしたい。

○減災のためにできる身近なことを考えたい。サンダルではなく靴で行動する、電気ストーブ以外の七輪の使用なども。

○避難場所の確認や安否確認の方法など、家族内で予め取り決めておくことが大切。家庭内で話し合うこと自体にとても意義がある。

○3.11大震災を風化させず、学校・家庭・地域の連携体制がわかるようにしておくため、ネットワークづくりが大事な課題と考える。

11月15日(土)臼井南中学校での内容
 主な内容

●臼井南中学校における学校運営について(学校長説明)

●避難所運営ゲームの実施(佐倉市防災防犯課進行)

※避難所運営ゲーム…避難所の体育館等に見立てた平面図上での、模擬体験ゲーム。参加者は、ゲーム上で配慮ある部屋割りを考えたり、生活空間の確保、取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出したり、話し合いながら、ゲーム感覚で避難所運営を学ぶ。

●グループ意見感想交換・発表

●防災防犯課講評 
 話合い・意見等

○各小中学校は避難所になっていて、防災倉庫に備蓄品があるが、とてもそれだけでは足りないので、日ごろの皆の備えが重要。

○受付・トイレ等の設置場所、避難者の家族関係・身体状況・地域性・被災状況、性別に応じた避難所のスペース配置、避難者のペット、盲導犬、洗濯・洗濯物干し、両親を災害で亡くした子どもなど、それぞれの状況に配慮した判断を瞬時にしなければならないことの難しさを感じた。

○思い込みを捨てて、人の立場に立って考えること、想像力が大事。普段は考えることのない、良い訓練になる。

○子どもにも避難所運営ゲームを体験させたい。

○避難所運営にあたっては、市職員・学校教職員は大変だ、という感想だけでは済まされない。市職員・学校教職員には復旧・本来の行政や学校業務があり、実際には、避難所を運営していくのは、避難所に残された一般住民(自治会役員でもない)であり、避難者自身が運営組織を立ち上げ、避難所運営ゲームで体験したようなことに対処する必要がある。

○女性目線・母親の立場の意見が大切。避難所運営組織となると、年長の方、地域のリーダーの男性となりがちだと思われるが、トイレの問題(夜独りだと怖い等)や洗濯物(下着干し)の問題など、男性には気付きにくい事柄などもあるので、避難所運営には、女性の意見参加が、よりよい避難所生活には必要不可欠。

○避難所運営を一つのテーマとして、学校と地域・保護者の皆が目的意識をもって、どう対処していくか、ここが一番のキーワード。有意義な体験だった。

○今日の体験した内容を、地域に帰ってから各自が広められると良い。

○大勢が集まると、想定できないことが発生する。大事なことは、想定できることはすぐ対処すること、想定できないことがいつ起こるか分からないという危機感を持つこと、の二つが重要。

※この他にも、様々なご意見をいただきました。今後の佐倉市の教育施策の参考にさせていただきます。

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