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セアカゴケグモにご注意ください(佐倉市内で確認されています)

[2017年9月29日]

ID:11903

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 平成29年9月22日(金)にセアカゴケグモが佐倉地区の高岡地先で発見されました。市職員により現地を確認したところ、別の個体は発見されておりません。

 セアカゴケグモはオーストラリアを原産とする特定外来生物であり、メスは毒を持っています。日本では平成7年に大阪府で初めて発見されており、千葉県内では市原市、千葉市、木更津市をはじめ、現在では多くの都道府県で確認されております。 

 佐倉市内では、平成26年9月12日(金)に王子台一丁目地先で発見されており、今回、市内で確認しされた事例としては2例目となります。

 

 

セアカゴケグモ

特徴

毒を持っているのはメスのみで、オスは無害です。成熟したメスの体長は約7~10mmで、全体が黒色ですが、腹部背面に目立った赤色の模様が、腹部下面には砂時計様の薄赤色の斑紋があるのが特徴です。オスは体長が約4~5mmで、腹部背面は灰白色で中央に縁取りのある白い模様があるのが特徴です。セアカゴケグモは攻撃性がなくおとなしいですが、触れると咬まれることがあるので注意が必要です。

 メスのセアカゴケグモ オスのセアカゴケグモ
 メスのセアカゴケグモ(左)とオスのセアカゴケグモ(右)

生息場所

  • 日当たりの良い暖かい場所で、地面のある広い場所であれば、人工物のあらゆるくぼみや穴、裏側、隙間に営巣します。

例)側溝の内部やその網蓋の隙間、フェンスの基部、花壇のブロックの内部、プランターの底など

咬まれないために

  • 屋外で作業する場合は、軍手など手袋を着用するようにしてください。
  • セアカゴケグモを発見しても素手で捕まえたり、触らないように注意して駆除し、併せて保健所または市役所にご連絡ください。
  • 一匹見つかれば周囲にも潜んでいる可能性があるので、よく確認するなど注意してください。
  • 駆除するには靴で踏み潰す 、熱湯をかける、殺虫剤を噴霧するなどがありますが、側溝に近い場所で魚毒性の高いピレスロイド系の殺虫剤を使用する際には周辺環境等に十分注意してください。

咬まれたら

  • 咬まれた直後は局所に軽い痛みを感じるのみですが、次第に痛みが増し、腹痛や胸痛が起こることがあります。
  • 通常は、数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛などの全身症状が数週間継続することがあります。
  • 咬まれた場合は、すみやかに医療機関にご相談ください。
  • 重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です。
  • 咬んだクモの種類がわかるように、できれば殺したクモを病院へご持参ください。

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お問い合わせ

佐倉市役所[環境部]環境政策課

電話: 043-484-4278

ファクス: 043-486-2504

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