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1歳未満の乳児に「はちみつ」 を与えないでください!

[2017年4月14日]

ID:16568

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乳児ボツリヌス症の予防について

 東京都において、はちみつの摂取が原因とされる乳児ボツリヌス症による死亡事例がありました。

   食中毒の発生について(別ウインドウで開く)

 

乳児ボツリヌス症とは

 乳児ボツリヌス症は、1歳未満の乳児にみられるボツリヌス症です。

 ボツリヌス食中毒は耐熱性の芽胞菌であるボツリヌス菌がビン詰めなど空気に触れにくい食品の中で繁殖するときに強力な毒素を作り、食べた人が非常に重篤な神経症状に襲われるものです。 

 ところが、乳幼児の場合、食べてしまったボツリヌス菌の量が少なくてもおなかの中で発芽・増殖し、毒素を作ってしまいます。

 乳児の腸内細菌叢が成人と異なるためにおこる疾病です。

【 症 状 】 
 便秘状態が数日間続き、全身の筋力が低下する脱力状態になり、 哺乳力の低下、
泣き声が小さくなる等、筋肉が弛緩することによる麻痺症状が特徴です。

【原因食品】 乳児ボツリヌス症の主な原因食品は「はちみつ」です。
         ※はちみつ以外、原因食品が確認された事例はほとんどありません。

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  【予防方法】 国産・輸入品を問わず、1歳未満の乳児に「はちみつ」を食べさせないこと。

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  ※ボツリヌス菌は熱に強いので、通常の加熱や調理では死にません。はちみつ入りの飲料やお菓子も与えないようにしましょう。

  
   ※ボツリヌス菌とは…土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布しています。酸素の少ない環境を
   好む菌で、熱に強い芽胞を形成します。ボツリヌス菌の芽胞は、低酸素状態に置かれると発芽・
   増殖し、毒素が産生されます。

1歳未満の乳児に、はちみつを与えるのは避けてください!

 はちみつ自体はリスクの高い食品ではありません。

 1歳未満の乳児にはちみつを与えてはいけませんが、1歳を超えれば発症しませんので食べさせて大丈夫です。

 

お問い合わせ

佐倉市役所【健康こども部】健康増進課

電話:043-485-6712  ファクス:043-485-6714

お問い合わせフォーム(別ウインドウで開く)

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